横浜工房スタッフの”2020年 足元ベストバイ” 〜前編〜
横浜店 2021年01月15日
こんにちは。
2021年も変わらずカレー愛が爆発している横浜工房の小坂です。
冷えるこの時期こそ、ガツンと効いたスパイスで身も心も燃えるように熱く!
個人的にオススメの寒さ対策です。
“変わらず愛が爆発している”と言えば、靴に対しての愛は2021年も健在。
横浜工房スタッフも今年履きたい、手に入れたい靴の話題で盛り上がっております。
今回はそんな横浜工房スタッフ4名が
“昨年、2020年に購入した靴のベストバイ”をご紹介いたします!
トップバッターは私、小坂から。
2020年の私的ベストバイはParabootのAZAY(アゼイ)。
william(ウィリアム)やavignon(アヴィニョン)と同じラストを採用しているAZAYは、
他の2つに比べたときに見かけることがちょっと少ないこのモデル。
「キャップトゥで」
「立ち仕事に向いているクッション性のあるソールで」
「ぶつけてスレが出来てしまったとしても、上手く味として馴染むような雰囲気で」
というような、
工房に立つ際に 「あるといいな」と感じていた
細かなポイントをしっかり抑えてくれた一足である点が、ナンバーワンの理由です!
FAMACO1931 サブライムクリーム ¥2,500+税
お手入れはParabootと同じフランス出身のクリームでもある、
こちらで行うのが個人的なオススメです。
画像ではなかなか伝わりづらいですが、”ギラギラとした黒光り”というよりも
“奥からじんわり”といった滲み出るようなツヤ感を得意とするクリーム。
アルガンオイル配合で浸透性や栄養分も申し分なく、伸び良く使い心地も抜群です!
CLARKS ORIGINALS x HAVEN | Wallabee Boot GTX
ワラビーブーツ ゴアテックス
リペア作業も担当する、スタッフ眞山のベストバイはこちら。
アッパーはスエードと肉厚なナイロンのコンビで、雨に強いゴアテックス仕様。
加えてクッション性と軽さに富んだビブラムソールで機動力も大幅にアップ!
天候へのタフネスさと、履き馴染みの良さがナンバーワンの理由だそうです。
M.MOWBRAY SPORTS スニーカートリートメント ¥1,300+税
コンビ素材のお手入れといえばこのアイテム!
ナイロン、キャンバスはもちろん、
スムースレザーとスエードにもダブルで栄養補給することが可能で、
「素材使いが複雑でどうお手入れすれば良いかが分からない」
「お手入れしたいけど、どこから手をつけて良いか分からない」
という方にもぴったりな一本です!
店長中島、スタッフ新庄のベストバイはコチラからどうぞ!
横浜工房 小坂
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